記事 - 太陽光発電|株式会社 恒電社(コウデンシャ)

【導入事例】音響機器製造の有限会社スタックス様が自社社屋に自家消費型太陽光発電設備を導入|埼玉県富士見市

作成者: 岩見啓明|Jul 14, 2026 4:00:00 AM

埼玉県富士見市にある、有限会社スタックス様。音響機器の開発製造を手掛ける同社は、1960年に世界初となるコンデンサー型ヘッドフォンを製品化された、歴史ある企業です。

この度、自家消費型太陽光発電設備(余剰売電を含む)を導入され、2026年5月から発電が開始されました。

導入した自家消費型太陽光発電システム

導入内容の詳細

・太陽光パネル:51.84kW(480W×108枚)
・PCS容量:50.0㎾(50.0kW×1台)

敷地と設備を最大限に活用するため、今回は建物の「陸屋根」と「折板屋根」の双方に太陽光パネルを設置しました。これにより、敷地の有効活用十分な発電量の確保を同時に実現しています。

また、発電した電気を余すことなく活用できるよう、施設内で電気を消費する「自家消費」に加え、使い切れなかった電力を売却する「非FITでの余剰買取」を組み合わせたプランをご提案いたしました。

自家消費型太陽光発電を検討した理由

近年、電気料金の高騰が企業の経営を圧迫し続けています。スタックス様におかれましても、コスト削減に向けた対策として「自家消費型太陽光発電設備」の導入を検討されていました。

業者選定にあたり、大きなきっかけとなったのが、金融機関から手渡されていた恒電社のリーフレット。数年前に受け取り、保管していたリーフレットをご覧になり、今回改めて恒電社へとご連絡をいただきました。

ご提案・設計する上で特に大事にしたポイント

恒電社では、お客様からご提供いただいた過去1年間分の電気使用量データを基に、自家消費型太陽光発電システムの容量、パネルの枚数や配置などを決定します。

参考記事:太陽光発電システムはどのような仕組みで電気を作っているのか?

最後に

1938年の創業以来、音響機器の製造・販売を通してたくさんのお客様に感動を与えてきた有限会社スタックス様。お客様の「期待・要望」を満たす製品提供を目指されている同社へ、自家消費型太陽光発電システムの導入を通して、電気料金の削減の面から、お力になれたことを大変嬉しく思います。

恒電社では、自家消費型太陽光発電設備導入におけるFAQや資料も多数ご用意しております。コスト削減や脱炭素経営にご興味のある方は、是非お気軽にご相談ください。