大宮アルディージャ ビジネス交流会

大宮アルディージャ2020パートナーミーティングにて取組事例を紹介しました。

当社がオフィシャルパートナーを務めておりますJリーグクラブチーム「大宮アルディージャ」のビジネスクラブ交流会「2020パートナーミーティング」に参加してまいりました。SDGsの取組事例報告として代表の恒石が登壇させていただきました。

当社が設置工事を行わせていただいたパートナー企業さまの太陽光発電設備にて発生した環境付加価値を、大宮アルディージャ公式戦ホームゲームにて消費される電気に対してカーボンオフセットを行うことで、二酸化炭素を削減した地球環境にやさしい電気にて試合を行うことができます。
今後はスタジアムで消費される電気だけでなく、クラブハウスや遠征時に利用するバスなどのカーボンオフセットにも挑戦してまいります。

自家消費型太陽光発電設備は電気代や再エネ賦課金の削減だけでなく、自家消費した電気に対して環境価値が生まれます。
株式会社恒電社では環境価値取引やカーボンオフセットについてもお手伝いさせていただきます。お気軽にお問合せ下さい!!

導入の投資対効果はどのぐらい?

  • 電気代
  • 投資対効果
  • CO2の削減

まずは 発電シミュレーション から

発電シミュレーションと
導入後の発電量の比較 例
業種
食品流通業
条件
導入時期:2023年3月
パネル枚数:345枚
設備容量:143.175kW
パネル設置面積:680㎡
屋根面積:3,710㎡

太陽光発電システム導入前に
知っておきたいポイント集

自家消費型太陽光発電設備のことなら
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