SLL実績値報告|2022年10月期までの累計発電量が7,187kWを達成し、2023年のSPTs2目標も早くも達成

令和4年3月31日、株式会社恒電社と株式会社埼玉りそな銀行は、共に持続可能な社会の実現を目指す取組の一環として、「サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)」契約を締結しました。

埼玉りそな銀行と「サステナビリティ・リンク・ローン」 契約締結

この度、2022年10月期までの累計発電量が7,187kW(目標値:4,525kW)を達成し、2023年10月期のSPTs2目標値(5,998kW)も早くも達成することができましたことを、ここにご報告申し上げます。

恒電社は更なる再生可能エネルギーの普及に向けて埼玉県を拠点に邁進して参りますので、今後も何卒よろしくお願い申し上げます。

導入の投資対効果はどのぐらい?

  • 電気代
  • 投資対効果
  • CO2の削減

まずは 発電シミュレーション から

発電シミュレーションと
導入後の発電量の比較 例
業種
食品流通業
条件
導入時期:2023年3月
パネル枚数:345枚
設備容量:143.175kW
パネル設置面積:680㎡
屋根面積:3,710㎡

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知っておきたいポイント集

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