記事を公開しました|株式会社右川ゴム製造所様

「ゴムというのは、いろんな産業の中の“下着”のようなもの。表には出ないけれど、必ず裏側で必要になるんです。」———そう語るのは、自動車、鉄道、住宅設備、土木、半導体など幅広い産業分野に向けた工業用ゴム部品を製造する株式会社右川ゴム製造所の代表取締役 右川誠治様。
同社は、埼玉県八潮市に本社を構え、明治30年(1897年)の創業から128年の歴史を持っています。ゴムまりの製造から事業をスタートし、戦前・戦後の混乱を乗り越え、高度成長期には自動車産業とともに発展。リーマン・ショックを機に事業構造の転換を図り、自動車依存度を7割から3割にまで引き下げ、事業ポートフォリオの多角化を実現しました。
2020年には、東日本大震災からの復興支援を一つのテーマとして、福島県南相馬市に福島工場を開設。ゴムの押出成形技術と独自の配合設計力を武器に、常に時代が求める産業分野へと自らを変革させてきた同社が、今回、本社工場の屋根に自家消費型太陽光発電設備を導入しました。
自家消費型太陽光発電設備の導入に至った背景、またEPC業者を選定する上で考えたこと。そして、今後企業としてどのような方針で経営していくのかなど、未来についてのお話もお伺いしました。

