セミナー概要
長期契約だからこそ、"やめるとき・売るとき・終わるとき"と、"どう設置するか"が効いてきます。
この動画では、中途解約と違約金、工場売却時の契約承継、契約終了後の扱い、そして屋根の設備設計の落とし穴までを解説します。始め方だけでなく、終わり方と造り方まで見ることで、20年後の想定外を防ぎます。
■ この動画で解説していること
・中途解約:解約できる会社/できない会社、手続きと契約文言の確認
・違約金が「相場の1.5〜2倍」になることもある理由と、購入型との比較の大切さ
・工場売却・M&A時の契約承継(契約者変更)と、更地・別事業にする場合のリスク
・契約終了後の3択(無償譲渡/有償買取/需要家負担で撤去)
・設備設計の落とし穴(排煙ダクト・室外機の影・屋根強度・屋根の縁ギリギリ)
・主任技術者と需要家が一緒に"置く場所"を決める意味
・最重要2項目(最低使用量・ペナルティ/中途解約)のまとめ
こんな方におすすめ
・将来的に拠点の統廃合・売却・移設の可能性がある方
・20年後の撤去・譲渡まで含めて判断したい方
・提案書のパネル配置・設計に、納得できているか確認したい方
セミナー内容
本シリーズは、工場・事業所でオンサイトPPA*の導入を検討されている需要家さま向けに、契約前に確認しておきたいポイントを、自家消費型太陽光発電システムのEPCを手がける恒電社が、実務の視点から解説するものです。
オンサイトPPAは、設備の導入であると同時に、17〜20年続く長期契約でもあります。単価の安さだけで決めてしまうと、あとから想定外の負担や制約が見えてくることがあります。本シリーズでは、単価の裏側にある契約条件を「価格比較/責任分界・運用リスク/長期拘束/出口費用」の4つの視点で整理し、需要家さまご自身が納得して選べる状態づくりをお手伝いします。
この動画は、「オンサイトPPA 契約前の10チェック」シリーズの3本目です。(全3本)
※オンサイトPPA:初期費用をかけずに自家消費型太陽光を導入する仕組み
■ 株式会社恒電社について
株式会社恒電社は、埼玉県を拠点に、高圧電気工事と自家消費型太陽光発電のEPC(設計・調達・施工)を手がけています。太陽光発電は、拠点ごとに屋根の条件も電気の使い方も大きく異なります。恒電社では、会社単位ではなく一拠点ずつの前提条件を丁寧に確認したうえで、購入型・PPAを含めた最適な導入手法をご提案しています。
導入手法の比較や、自社の拠点でどちらが適しているかのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
■ 関連動画・資料
講師プロフィール
解説者
福原誉司
株式会社恒電社 顧問(技術アドバイザー)
大手石油会社、国内太陽光モジュールメーカー、再エネベンチャー企業、大手不動産ファンド企業等で再エネ事業や小売電気事業に従事。太陽光・蓄電池等の再エネ設備、電力システム、環境価値に関する深い専門知識を持つ。2018年に産業用オンサイトPPA事業、2023年にはオフサイトPPA事業に従事し、環境省や大阪府等でのセミナー講師など実績多数。豊富な経験を活かし、PPA等各種事業の立ち上げサポートや人材育成、企業間マッチングを幅広く支援している。
MC
恒石陣汰(ツネイシ ジンタ)