電気代はなぜ上がり続けるのか|自給率16.4%・燃料高・需要増の三重苦

セミナー概要

「電気代は、いつか下がる」は本当か──データで読み解く、電気代が上がり続ける構造

電気料金の値上がりや高止まりが続くなか、「そもそも電気代はどう決まっているのか」「この先どうなっていくのか」を知る機会は、意外と多くありません。

本動画では、株式会社恒電社の恒石陣汰が、エネルギー・電力業界に長く携わってきた技術アドバイザー・福原とともに、電気代が上がり続ける背景を、公的機関などのデータをもとに対談形式で整理しました。一次エネルギー自給率の低さ、燃料価格の変動、電力需要の増加という「三重苦」が、なぜ事業者の電気代に跳ね返ってくるのか。そして、1企業としてどのような対策をとるべきかまでお話ししています。

■ この動画で解説していること

・2010年以降の電気料金の推移(産業用・家庭用)
・一次エネルギー自給率16.4%(2024年)が意味すること
・火力が約7割を占める日本の電源構成と、天然ガス・石炭への依存
・原油・LNG・石炭価格の連動と、ウクライナ情勢がLNGのスポット調達価格に与えた影響
・為替や地政学リスクなど、1企業ではコントロールできない変動要因
・原子力発電の稼働状況と、2040年のエネルギーミックスの見通し
・海外機関による石炭・天然ガス価格の長期見通し
・データセンター・半導体工場の新設による電力需要の増加と、老朽化による発電所の減少
・事業者がとるべき対策(自家消費・省エネ)

こんな方におすすめ

・電気代の上昇や高止まりにお悩みの、事業会社の経営者・ご担当者さま
・電気代の今後の見通しを踏まえて、設備投資やコスト計画を立てたい方
・自家消費型太陽光発電や省エネ対策の検討を始めたい方

セミナー内容

■ 株式会社恒電社について

株式会社恒電社は、埼玉県を拠点に、高圧電気工事と自家消費型太陽光発電のEPC(設計・調達・施工)を手がけています。電気代の見通しが立てにくい時代だからこそ、自家消費型太陽光発電や省エネ・蓄電池の活用など、お客さまの電気の使い方に合わせた対策をご提案しています。

電気代の上昇でお困りの際や、何から手をつければよいか分からないときは、お気軽にご相談ください。

■ 関連動画・資料

※動画内のデータは収録時点のものです。最新の情報は、資源エネルギー庁など公的機関の発表をご確認ください。

講師プロフィール

解説者

Square
株式会社恒電社

福原誉司

株式会社恒電社 顧問(技術アドバイザー)

大手石油会社、国内太陽光モジュールメーカー、再エネベンチャー企業、大手不動産ファンド企業等で再エネ事業や小売電気事業に従事。太陽光・蓄電池等の再エネ設備、電力システム、環境価値に関する深い専門知識を持つ。2018年に産業用オンサイトPPA事業、2023年にはオフサイトPPA事業に従事し、環境省や大阪府等でのセミナー講師など実績多数。豊富な経験を活かし、PPA等各種事業の立ち上げサポートや人材育成、企業間マッチングを幅広く支援している。

MC

jintaprofile
株式会社恒電社

恒石陣汰(ツネイシ ジンタ)

日本における再生可能エネルギーの普及と、電力業界の脱炭素化へ大きな可能性を感じ、2020年に恒電社に入社。現在は、YouTubeなどを通じた、電力・エネルギー業界の情報提供をはじめ、電気工事設備工事の内容や流れを解説するなど、マクロからミクロ領域までを解説。第一種電気工事士・第二種電気工事士資格保有。≫プロフィールはこちら

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