セミナー概要
省エネ、太陽光、PPA、環境価値──脱炭素は「やる順番」で費用対効果が変わる
脱炭素や電気代削減に取り組もうとしても、省エネ、自家消費型太陽光発電、オフサイトPPA、環境価値の購入など手段が多く、何から始めればよいか迷われる企業さまは少なくありません。
本動画では、株式会社恒電社の恒石陣汰と技術アドバイザー・福原が、恒電社が脱炭素・電気代削減を考えるときの「優先順位の付け方」を4つのステップに整理し、それぞれの経済合理性やコスト感を対談形式で解説します。
■ この動画で解説していること
・ステップ1:省エネ(LED照明・高効率空調など)で、外から買う電気の量を減らす
・ステップ2:自家消費型太陽光発電(自社購入とオンサイトPPAの違い、導入比率の変化)
・ステップ3:電力会社の電線(系統)を介して再エネを調達する方法(オフサイトPPA・自己託送)
・系統を使う場合にかかる託送料金・再エネ賦課金と、燃料費調整額がかからないメリット
・敷地内だけで再エネ100%を目指すことの難しさ(蓄電池・オフグリッドの現状)
・ステップ4:環境価値(非化石証書・J-クレジット・グリーン電力証書)の位置づけ
・GHGプロトコル(Scope2)改定の議論──時間単位のマッチングとエリア制限
・ステップごとの経済合理性と、オンサイトPPA・オフサイトPPAの単価の目安
こんな方におすすめ
・脱炭素や電気代削減に取り組みたいが、何から始めればよいか迷っている経営者・工場長の方
・省エネはひと通り実施し、次の打ち手として太陽光発電やPPAを検討している方
・オフサイトPPAや環境価値の購入など、再エネの調達方法を比較したい方
セミナー内容
■ 株式会社恒電社について
株式会社恒電社は、埼玉県を拠点に、高圧電気工事と自家消費型太陽光発電のEPC(設計・調達・施工)を手がけています。電気代の見通しが立てにくい時代だからこそ、自家消費型太陽光発電や省エネ・蓄電池の活用など、お客さまの電気の使い方に合わせた対策をご提案しています。
電気代の上昇でお困りの際や、何から手をつければよいか分からないときは、お気軽にご相談ください。
■ 関連動画・資料
- 「PPA」と「自社購入」|自家消費型太陽光発電の導入方法比較
- 【前編】電気代はなぜ上がり続けるのか|自給率16.4%・燃料高・需要増の三重苦
- 【後編】電気料金の内訳、全部見せます|託送料金・容量拠出金・再エネ賦課金の正体
※動画内のデータは収録時点のものです。最新の情報は、資源エネルギー庁など公的機関の発表をご確認ください。
講師プロフィール
解説者
福原誉司
株式会社恒電社 顧問(技術アドバイザー)
大手石油会社、国内太陽光モジュールメーカー、再エネベンチャー企業、大手不動産ファンド企業等で再エネ事業や小売電気事業に従事。太陽光・蓄電池等の再エネ設備、電力システム、環境価値に関する深い専門知識を持つ。2018年に産業用オンサイトPPA事業、2023年にはオフサイトPPA事業に従事し、環境省や大阪府等でのセミナー講師など実績多数。豊富な経験を活かし、PPA等各種事業の立ち上げサポートや人材育成、企業間マッチングを幅広く支援している。
MC
恒石陣汰(ツネイシ ジンタ)