失敗しないPPA事業者の見分け方/“単価が安い”だけでは決められない

セミナー概要

オンサイトPPAは、「誰と組むか」と「単価の中身」で大きく変わります。

この動画では、PPA事業者の4つのタイプと、信頼できる体制の見極め方(EPCとのタッグ・会社名の公表)、そして契約期間・PPA単価・機器のセキュリティ(JC-STAR)まで、"価格を正しく比べる土台"になる部分を解説します。単価が安く見えても、含まれる費用や機器の選定によって、長期の実質負担は変わってきます。

■ この動画で解説していること

・PPA事業者の4タイプ(金融系/エネルギー系/通信系/商社・建設系)と、規模による契約の傾向
・PPA事業者とEPC(工事会社)の「タッグ」と、会社名の公表がなぜ信頼の目安になるのか
・契約期間(17〜20年)を"揃えて"比較する理由
・PPA単価は「何が含まれるか」まで見る(保険・主任技術者関連費用・監視費)
・機器のセキュリティ(JC-STAR)と、2027年から始まる系統連系の要件
・一見安い単価が、長期で逆転することがある理由

こんな方におすすめ

・複数のPPA事業者から提案を受けていて、単価以外の比較軸がほしい方
・「初期費用ゼロ」という言葉だけで判断して良いか、不安のある方
・工場・事業所の脱炭素や電気代対策を検討中の、工場長・生産部長・総務・経営のご担当者さま

セミナー内容

本シリーズは、工場・事業所でオンサイトPPA*の導入を検討されている需要家さま向けに、契約前に確認しておきたいポイントを、自家消費型太陽光発電システムのEPCを手がける恒電社が、実務の視点から解説するものです。

オンサイトPPAは、設備の導入であると同時に、17〜20年続く長期契約でもあります。単価の安さだけで決めてしまうと、あとから想定外の負担や制約が見えてくることがあります。本シリーズでは、単価の裏側にある契約条件を「価格比較/責任分界・運用リスク/長期拘束/出口費用」の4つの視点で整理し、需要家さまご自身が納得して選べる状態づくりをお手伝いします。

この動画は、「オンサイトPPA 契約前の10チェック」シリーズの1本目です。(全3本)

※オンサイトPPA:初期費用をかけずに自家消費型太陽光を導入する仕組み

■ 株式会社恒電社について
株式会社恒電社は、埼玉県を拠点に、高圧電気工事と自家消費型太陽光発電のEPC(設計・調達・施工)を手がけています。太陽光発電は、拠点ごとに屋根の条件も電気の使い方も大きく異なります。恒電社では、会社単位ではなく一拠点ずつの前提条件を丁寧に確認したうえで、購入型・PPAを含めた最適な導入手法をご提案しています。
導入手法の比較や、自社の拠点でどちらが適しているかのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

■ 関連動画・資料

 

 

講師プロフィール

解説者

Square
株式会社恒電社

福原誉司

株式会社恒電社 顧問(技術アドバイザー)

大手石油会社、国内太陽光モジュールメーカー、再エネベンチャー企業、大手不動産ファンド企業等で再エネ事業や小売電気事業に従事。太陽光・蓄電池等の再エネ設備、電力システム、環境価値に関する深い専門知識を持つ。2018年に産業用オンサイトPPA事業、2023年にはオフサイトPPA事業に従事し、環境省や大阪府等でのセミナー講師など実績多数。豊富な経験を活かし、PPA等各種事業の立ち上げサポートや人材育成、企業間マッチングを幅広く支援している。

MC

jintaprofile
株式会社恒電社

恒石陣汰(ツネイシ ジンタ)

日本における再生可能エネルギーの普及と、電力業界の脱炭素化へ大きな可能性を感じ、2020年に恒電社に入社。現在は、YouTubeなどを通じた、電力・エネルギー業界の情報提供をはじめ、電気工事設備工事の内容や流れを解説するなど、マクロからミクロ領域までを解説。第一種電気工事士・第二種電気工事士資格保有。≫プロフィールはこちら

よくあるご質問